常日頃、インターネットを利用しているならば知っておくべきことかもしれません(知らなくて損することはあっても、少なくとも知っておいて損はしません)。

インターネットでの通信規約(プロトコル)に関して、下記の要点だけ最低限知っていれば十分な気もします。通信規約(プロトコル)?と言う聞き慣れない言葉は、インターネットで通信する時の約束事と言い換えると分かり易いです。この通信規約(プロトコル)の言葉の説明はこちら⇨「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典でも分かり易く解説されています。専門用語を調べるのにたまにお世話になっている用語辞典サイトですが、上記ページもだいぶ前に読んだ記憶があります。

要点

折角なので正式名称も覚えておきましょう。

・HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)⇨安全でない🙅‍♂️
・HTTPS(Hyper Text Transfer Protocol Secure)⇨安全🙆‍♂️

HTTPとHTTPSに関しては下記2つの記事の説明が面白くてお勧めです。これで十分理解出来ると思います。
httpとは、WEBページを呼び出す呪文です。
httpとhttpsの違いは、直球と魔球くらい違う
おまけでもう1記事。
httpsとは?

当サイトも昨日(2019/01/03)まではHTTPS対応にしていなかったのですが、お正月休みで時間もあったのでHTTPS対応をしました。HTTPS対応をしていないとアドレス欄に「保護されていない通信」と表示されるので少し気にはなっていましたが、普段の生活ではなかなか億劫で後回しにしていたので今回はちょうど良かったです。そして、当サイトでは個人情報を入力する(頂く)様な箇所は、メールでのお問い合わせフォームの氏名、メールアドレスがありますのでHTTPS対応は有用であると言えます。

現在は下記の様に表示され、今見ている画面上のアドレス欄にも鍵🔒マークが表示されてhttpではなくてhttpsと表示されていると思います。また、例えば当サイトであれば元々のアドレス⇨http://kuguido-fujinka.comにアクセスしても、https://kuguido-fujinka.comにリダイレクトされます(本来の指定したアドレスにアクセスした際に自動で他のアドレスに転送することをリダイレクトと言います)。

様々なサイトを見ているとHTTPS対応しているサイトも多い一方、未対応のサイトも多く見られます。割と最近の(今時の)Webサイトでは対応済みが多く、作りが古いサイトほど未対応が多い気もしますが、当サイトも元々は未対応でしたので必ずしもそうは言えません。特に、多くの個人情報の入力が必要なショッピングサイトやネットバンキングなどではアドレス欄の鍵🔒マーク、httpsの確認は必須と言えます。これだけ個人情報保護に敏感な今日ですからセキュリティに配慮していて信頼出来る真っ当なWebサイトであれば当たり前に暗号化通信されています。もし仮にも、そうでないなら・・・例えば、ヤフーショッピング⇨https://shopping.yahoo.co.jp/で楽しく買い物をしているとします。そして、お届け先やお支払い方法などの個人情報入力画面で、ふと思い出します。そう言えば暗号化通信されているだろうか?と。そこで、確認しようとアドレス欄をチラッと見ます。すると⁉︎まさか⁈まさか¿鍵🔒マークもなくてhttpsのsもなくてhttp・・・。アドレスを良く見てみると正しくは🔒https://shopping.yahoo.co.jp/〜の筈なのに、http://shopping.yahho.co.jp/〜・・・yahoo(ヤフー)ではなくてyahho(ヤッホー)?になっている(偽サイト)・・・かもしれません。しかし、httpsの偽サイトもある様なので🔒マーク、httpsだけで安易に安心するのも危険と言えます。幸いにもその様な画面に出会ったことはないですが、不運にも出会ってしまったら画面上の×(閉じる)をそっと押すのが良いと思います。


個人情報入れるなら、安全か、確認しましょう、暗号化。